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ファインモールドの隼二型です。 最近、エンジンカウル周辺のパーツが変更になったようですが、 これはそれ以前のキットです。 |
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アンテナ線は、ほぐした電気コードの芯線を使っています。 したがって、ホンモノの銅線です。 いまは光っていますが、経年変化で錆びていきます インクスポット迷彩はエアブラシを使いました。 塗装参考図では、もっと小さいパターンになっていましたが、 塗料が濃かったのでこの大きさになってしまいました。 もっと練習せねば。 迷彩塗装のあとにデカールを貼ったのですが、胴体の白帯の部分にまで迷彩をしてしまい、デカールが透けてしまいました。 もう少し考えて塗らなきゃ。 |
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ピトー管には、ファインモールドの真鋳製パーツを使いました。 やはり金属部品はいいですね。ぶつけても折れない。（笑） |
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歴戦のエースということで、使い込まれた機体に仕上げてみました。 防眩塗装部のはがれは、デザインナイフの刃先で実際に剥がしてあります。 排気管はあまりにも寂しい出来だったので、カッターナイフを使って穴を空けました。見えるかな。 |